2013年6月2日日曜日

署名提出のご報告

浅田選手の新プログラムに使用される曲のニュースがあったのですね。
ネット情報でしか知らないのですが、ショパンのノクターンとラフマニノフのピアノ協奏曲第二番だそうで、勝手にこれだったらいいなぁと思ってた曲だったので、嬉しい「びっくり」です~♪

ラフマのピアコン、どんな編曲になるんだろう・・・・・・
どの部分が使われるんだろう・・・・・・
想像するだけでも、ドキドキ♪ワクワク♪してきます!

誰の演奏のを使うんだろうと、それも楽しみですね。
演奏が違うとガラッと変わってしまうのがクラシックの面白みです。その上に振り付けとスケーターの表現を足して観られるなんて、フィギュアスケートって、なんて贅沢なのっ!?と嬉しくなるますねぇ。

心配なのは、採点とマスコミだけです。

皆様にご協力いただいた「フィギュアスケートの採点システム改善へ向けての行動を嘆願する署名」は、日本スケート連盟へ郵送にて提出できました。ご協力に感謝いたします。
直接手渡し出来なかったのは残念ですが、スケート連盟の方々のご都合もありますから仕方ありません。無事に届いているようですから、何らかの回答をいただけることを期待して待つことにいたしましょう。

たとえ私たちにご回答くださらなくても、署名の趣旨をご理解くださって、皆様からの声に耳を傾けてくだされば、そして選手達のために打てる手を全て打ってくだされば、知恵を力を振り絞って動いてくだされば、そう願っています。


選手達の努力が報われますように・・・・・・
願うことはそれだけです。

0 件のコメント: