2018年2月21日水曜日

何を今更感しかないんですが・・・


フィギュア、中国人審判の不正採点疑惑が浮上 自国選手の高得点で調査へ…海外一斉報道

2/20(火) 10:33配信
THE ANSWER
羽生連覇の男子シングルで中国人ジャッジに疑惑浮上…金博洋の高得点巡りISU調査へ
 平昌五輪フィギュアスケート男子シングルは羽生結弦(ANA)が圧巻の舞いで金メダルを獲得し、66年ぶりとなる五輪連覇を果たした。銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者が大会を彩ったが、中国人ジャッジの不正採点問題が浮上。調査が行われる方針という事態に発展している。スペイン地元紙「ムンド・デポルティーボ」など、海外メディアが一斉に報じている。

【これが問題となった採点表】羽生よりも金博洋が高得点 中国人ジャッジに不正採点疑惑?

 記事によると、男子フィギュアで7番目のジャッジを務めた中国人のチェン・ウェイグアン氏が、採点を操作した疑惑が浮上。297.77点で4位に入った金博洋(中国)に対して高得点を与えたことが問題視されており、「他のジャッジは日本のユヅル・ハニュウ、ショウマ・ウノ、スペインのハビエル・フェルナンデスに続く4位に終わった中国人スケーターのプログラムに明確に低い採点をしていた」と報じられている。

 中国人ジャッジによる中国人スケーターに対する採点には疑問符が付いた。プログラム・コンポーネンツ・スコア(構成点)は他のジャッジが7点台をつけている要素で9点台を連発。一方、メダル争いのライバルとなったフェルナンデス、宇野に対して、9人中で最も低い評価を下している。

 国際スケート連盟(ISU)の規律委員会は今回の採点を調査する方針を固めたという。さらに、1年間の資格停止処分を受ける可能性も浮上している。

 この問題はメキシコテレビ局「ウニビジョン」、ドイツ地元紙「南ドイツ新聞」も報じるなど、世界に波及している。

THE ANSWER編集部
 
 

録画したものとネットでしか観てないんです、今回のフィギュアスケート。
選手は頑張ってるなぁ、と白けた気分で。

で、今さら不正採点疑惑?
フィギュアスケートで?

いまさら?
い・ま・さ・ら?


日本人が金銀だから言い出したってのも一つですよね。

韓国に五輪誘致したし~~~
開催できたし~~~
そろそろ一言言っとく?

って感じなんですが、どうなんでしょうねぇ。


 そう言えば、女子フリーやってましたね、今。
ちょっと観ておこうっと!